アートメダル国際交流展

芸術の秋到来!

10月も終盤になりいよいよ寒くなってきました。すっかり秋ですね!
ってことで、突然ですがこの写真はなんだかわかりますか?

じゃあこれは?

これ実はメダルなんです。
どういうこと?って思うかもしれませんが、これらは現在小山町の豊門会館で開催中のアートイベント「おやま豊門芸術祭 アートメダル国際交流展」で展示されているアートメダルというものなんです。
秋と言えば芸術の秋!ということで早速遊びに行ってみました。

アートメダル国際交流展

豊門公園に到着。秋の豊門公園も花が咲いていてきれいです。

入口はこんな感じ。豊門会館はいつきても素敵な雰囲気。早速入っていきます!

エントランスで一番最初に目につく作品。

アートメダルとの初めての出会いということもあり、自分のもっている所謂「メダル」のイメージとかけ離れていて呆気にとられます。感受性の欠如が著しい著者は「これメダルじゃないですよね?」と言うもスタッフの方は「メダルです」とのこと。
なんでもメダルの規格があるわけではなく、出品者がメダルと判断したものがメダルのようです。
お、おう・・・。とりあえず見ていこう。

「New Ideas」

まずは会館の右側にある西洋館「New Ideas」のフロアに向かいます。
こちらのフロアに展示されているメダルはアメリカのニューヨークにある「Rack and Hamper」というギャラリーで展示されていたもので、筑波大学と大同大学の方達による作品とのこと。
どれもこれメダルなの!?と思ってしまう作品ばかりなのですが、見ているとメダルのサイズ感(10~15センチくらい?)の中にすごく細かく作りこまれています。それがすごくかわいらしいです。
メダルという縛りの中で様々な表現に挑戦しているんですね。


これ、メダルですからね。


コンパクトなのにこういう表現てかわいいですね!


ターミネーターみたいですね。メダル作ろうって思ってこういう発想にならないですよね笑

この日は地元の中学生も見学にいらしてました。教科書だけじゃなくて、生で作品を見れるなんて素敵な体験。。

西洋館の雰囲気と作品が混ざり合って、不思議な空気間を作っています。
アートに集中できます。

「CONNECTING STORIES」

次に一階の中央和室に位置する「CONNECTING STORIES」に進みます。
こちらは筑波大学附属学校との連携プロジェクトで小学校~高校生までの作品が並びます。
下の画像は視覚特別支援学校の生徒さんが制作したものですが、触覚や聴覚から得られる情報をもとに形を作りメダルにしています。


しっかり表現していますね。素晴らしいです。

こちらは小学生~高校生の学生が制作したもの。

メダルができる過程がわかる展示もありました。

「INTERNATIONAL MEDALLIC PROJECT」

豊門会館2階は「INTERNATIONAL MEDALLIC PROJECT」の展示会場となります。
こちらは今回の展示のために世界11ヶ国からメダルを集めて展示しています。各国で複数のアーティストの作品を出品していますので、アーティストの国籍で言うともっとあるのかもしれません。もはやこれは、メダルがオリンピックしてます笑


こちらはイタリアのアーティストによる作品。かっこいいし、よくできてますよね。


タマゴのメダル、めちゃくちゃ素敵!!


メダルの展示が和室の雰囲気にも合っています。


癒されますね。。


豊門会館の説明も歴史がある建物なので、中学生達はその説明も受けていました。

展示の雰囲気はこんな感じ。

11月8日からは「うつろいの住処」

現在開催中の「アートメダル国際交流展」は11月3日までなのですが、11月8日からは「うつろいの住処」という新たなアートイベントが開催されます。

今回のアートイベントがとても素敵ですので、こちらも楽しみになります。

まとめ

結構真剣に見ていたら2時間近く経っちゃいます。色んな視点で作品を見たり、アート展としての豊門会館の雰囲気を感じるのはまた楽しいです。
なんでもアートメダルの展示をこの規模で行うことはとても珍しく、海外のアーティストの作品やこれから東京都美術館に並ぶ予定の作品もあるそうで、実はすごい美術展です。
イベントは11月3日まで開催中なので是非足を運んでみてください!

【主催者情報】
TAMP(つくばアートメダルプロジェクト)
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【開催地情報】
豊門会館
〒410-1304 静岡県駿東郡小山町藤曲144−8